整骨院ミライクが
もっとも大切にしていることは
『想いと時間を共有する』
ということです
ただ痛みを取る『だけ』
ただ施術をする『だけ』ではなく
『ラクになったその先』の未来が
少しでも明るく・好きになるように
しっかりお話に耳を傾け、
丁寧な施術を行い、
信頼を積み重ねていければと
想っています
開院にあたって
ミライクはコロナ禍である2021年7月に開院いたしました。
開業前に勤めていた整骨院を辞める相談を始めたときには、まだコロナなど特に問題にはなっていませんでしたが、いざ辞める時には緊急事態宣言が発令されるなど、世界中で大きな問題となっていました。
以前から『開業するなら地元の西都で』という想いはありましたが、コロナの影響でさらに寂しくなる地元の光景を見て、『生まれ育った西都に貢献したい』という想いがさらに強くなりました。
オンライン化が進むなかで、世界中の人と繋がれる世の中ではありますが、これまでもこれからも『目の前の人を大切にする』ことを一番に心がけて、人と人との繋がりやご縁を大切にしていきたいと思います。
院長経歴
外山 誠也(とやま せいや)
柔道整復師・NLP プラクティショナー・カイロプラクター
昭和62年7月29日生まれ(干支はさみしがり屋のうさぎ年)
身体はデカいけど、小心者(器は大きくありたいと思っています)
西都市出身 三財小・中学校卒業
平成18年3月宮崎工業高校を卒業(柔道部)
平成18年4月国際東洋医療柔整学院に入学
平成18年4月〜
平成23年2月大阪府堺市の整骨院に勤務
平成21年3月柔道整復師国家資格を取得
平成23年3月〜
令和2年7月広島県東広島市の整骨院に管理柔道整復師として勤務
令和 3年7月〜西都市妻町に整骨院ミライクを開院
院長挨拶
私は小学生の頃から、母や学校の先生の肩を揉むのが大好きな子どもでした。
小学5年生の時の柔道の練習中に鎖骨を骨折して、道場の先生が運営する接骨院に通った際、「医者以外に人の身体を治療する仕事があるんだ!」と思い、将来は柔道整復師になろうと決めたのを覚えています。
その時からこれまでの間、この仕事以外やりたいともやろうとも考えなかったので、自分にとっては天職だったのかもしれません。
私自身も高校時代に両膝の靱帯断裂で3度の入院・手術、20代の時には感染症により全身6ヶ所の手術と半年以上の入院、後遺障害によるリハビリ(退院後もすぐ仕事復帰しました)を経験しています。
『患者さんのツラい気持ちを100%理解出来る!』とは言えませんが、私自身も治療家であり、患者であるという目線から、皆さまと様々な想いを共有してココロとカラダをラクにするお手伝いをさせていただければと想います。
予約制・最終受付 21:00
\ 土日・祝日も対応可能・
当日予約も大丈夫です /